2003年度の研究室の全記録
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河村研究室 | 河村研の一年

2003年

4月

  • 春は出会いと別れの季節。新しい年度が始まり、修士1年2名と4年生6名が研究室に配属。

5月

  • オブザーバーの勉強会も本格始動。コンピュータ勉強会はこの月。

6月

  • ソフトボール大会に参加。予選リーグ4戦して2勝1敗1分、3位で決勝リーグ進出を逃す。 
  • チョッパ発表会優勝者:鈴木。
  • 推薦組の院試。大沢、富澤、鈴木の残留が決定。

7月

  • 毎年恒例の中津川が前日の雨により水位が上昇、野島公園でバーベキュー大会。竹内を筆頭に皆が川に飛び込む。また、夏休みの前に大掃除を行う。
  • 客員研究員として金さんが着任。

8月

  • 産業応用(八王子)朱、曹、エドワルド、岡村、洲濱、花宮、毎川、杉生、菅原、讃井、西村が日ごろの成果を発表。OB(2002D)奥松氏は平成14年度大会論文発表賞、西村は大会のYPC発表優秀賞を受賞!
  • そして月末に院試。(合格者:竹内、鵜川、松浦)竹内、鵜川は残留。松浦は藤本研へ。

9月

  • 宇都宮大、東京電機大、茨城大、横浜国大(河村研、藤本研)の合同輪講開催(埼玉県嵐山町婦人会館)、パワーエレクトロニクス班は全員参加。  
  • 東工大でロボット学会(発表者:朱、岡村、浅野)河村先生が治験のため入院。

10月

  • ポスドクとして羅翔が着任。
  • ラスベガスの国際会議で朱渡米。
  • INTELEC(横浜)エドワルド発表。
  • 河村先生が退院!

11月

  • ソ打ち合わせのブッキングにより最長2時間待ちが生じた。

12月

  • 忘年会兼クリスマス会を行う。この時期より自然に鵜川が宴会係に就任。
2004年

1月

  • 新年明ける。このころから「卒論」の単語が皆の頭の中をちらつき始める。
  • 河村先生の回復は順調でウィルスが消滅。

2月

  • 卒論発表直前。みな作業に忙殺される。

3月

  • 卒論発表終了。危険領域にいた人間も無事卒業できて何より。
  • 電気学会全国大会(青学)で、朱、エドワルド、弦田、毎川、岡村、浅野、杉生が発表。
  • 川崎での国際会議AMCで院生の代わりに河村先生が論文を3件発表、菅原、大沢、羅が日ごろの成果を発表。島寿司で追いコン。

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